提携先 遼寧中医大学、遼寧中医大学附属病院 遼寧中医大学は、中医学の医師を育成するために、1958年中国政府出資により遼寧省沈陽市に設立された中医医科大学です。 大学附属病院は中医、西洋医、中西医の結合の診察を行います。外来患者に対して、必要な西洋医の検査と治療(手術含む)の他に、85%の投薬は中薬です。その他に、医師である中医鍼灸師、按摩師、骨傷師は、針灸、按摩、気功などの非薬物療法にて診察を行います。 国際天然物機能開発研究会とは? ①天然物機能開発、医薬品、医薬部外品、及び健康食品の研究開発。②健康食品の機能性についての検定及び認証、他。※国際天然物機能開発研究会の日本での所在地は九州大学内にあります。(令和元年まで。現在は博多区内の製薬会社に移転) 《研究・評議委員会のメンバー》 近藤 隆一郎(九州大学大学院農学研究員教授/委員長) 李 剛(中国・遼寧中医薬大学内科学教授/副委員長) 正山 征洋(長崎国際大学薬学部教授) 宮本 比呂志(佐賀大学医学部教授) 綿貫 茂喜(九州大学大学院芸術工学研究院教授) 徐 峰(中国・瀋陽薬科大学生理薬理学教授) 清水 邦義(九州大学大学院農学研究助教授) 柳 春(中国・遼寧中医薬大学生物化学教授) 《提携研修施設・島原百草の郷》 当社お客様との見学ツアーで伺いました お問い合わせ・ご質問はこちら お問い合わせ